☆ちょいメモ☆「CtoC」や「C2C」って何?
最近よく「CtoC」もしくは「C2C」っていう言葉を目にするようになったんですが意味がわからなかったので調べてみました。
CtoC(C2C)とは
Consumer to Consumerの略
Consumer(コンシューマー) は一般消費者という意味
消費者同士の取引という意味でした。
フリマアプリやヤフオクなどのことですね。
C は消費者の意味でした。
ほかにもあって、
B はBusiness(ビジネス)企業
E はEmployee(エンプロイイー)従業員
G はGovernment(ガバメント)政府、自治体、行政
- BtoB 企業同士の取引
- BtoC 企業が販売して消費者が購入する
- BtoE 企業が従業員に提供する福利厚生のことなど
- BtoG 企業が政府に販売する取引
- GtoC 行政が消費者に提供する制度
というような意味になります。
最近は、個人がネットショップやフリマアプリで販売することが当たり前になってきました。だからCtoCという言葉をよく見かけていたんですね。
いろんな用語があって覚えるのが大変(汗